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以下は2010年に杉並区議会議員選挙に立候補を決意した当時の自己紹介です。
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本名:富田 琢(とみた たく)
生年月日:1976年4月3日
血液型:O型
身長/体重:174.5cm/60kg
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◆1976年札幌市生まれ。両親と2つ上の姉に囲まれ、北の大地で健やかに育つ。父親に連れられて行った化石探しがもとで、古生物・生物の進化・生態系などに興味を持つ。現在は環境保護、生物多様性に関して独自に勉強中。
◆高校卒業後、東海大学理学部化学科に入学。在学中、広島への平和ツアーなど平和運動に参加。一緒に活動した友人を通じて日本共産党を知り、良い社会をつくる活動に魅力を感じ入党を決意。
◆大学卒業後、IT関連の中小企業に入社し、約10年間システムエンジニアとして証券会社のシステム構築に従事。
◆趣味・特技はフリークライミング、自然観察、コマ回し、折り紙、スキーなど
・日本こままわし普及協会に所属。区のイベントに町会の方々と「むかし遊びコーナー」を出店しコマ回しのお兄さんとして子ども達にコマを教えています。区内公園でも不定期で「コマまわしの日」を開催中。
・杉並地域大学で森林ボランティア育成講座を卒業しました。
・妻からの誕生日プレゼントのデジカメで道端の昆虫や植物を撮るのがマイブーム。
・折り紙好きの友達と「東京男子折り紙部」結成。高齢者サロンなどで折り紙講師をしています。
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【ごあいさつ】
こんにちは、富田たく です。
私は2010年8月末に10年間働いていたシステムエンジニアの職を辞し、
今期で杉並区議会を勇退される藤原淳一区議の後を引き継ぐこととなりました。
政治が区民の生活を苦しめている現状が有ります。
「認可保育園に子供をあずけたくても保育所の数が足りなくてあずけられない」
「区内の特別養護老人ホームに入りたくても入れない」
「両親の介護をするために会社を辞めなければならなかった30代の青年」
「自分の介護も必要なのに、寝たきりの夫の介護をしているおばあちゃん」
みなさんの切実な声を区政に届け、現在の厳しい生活の実態を
改善していけるよう、全力で取り組んで行きたいと思います。
環境問題への関心や、学生時代から行ってきた平和運動、民間企業で働いてきた経験を生かして
「どんな命をも大切にし、区民の多様な生き方が保障される杉並区」
を目指して行きたいと思いますので、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします。
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【公約】
◆震災予防都市すぎなみへ
・防災計画の見直し
①「自らの命は自分で守る」を「区民の命を守る事が杉並区の最大の使命」へ
②想定震度6から7への引き上げ
・太陽光パネルへの補助金拡充で、脱原発
・防災公園の増設
・災害備蓄倉庫の増設
・火災延焼危険地域の防火水槽増設
◆福祉政策3つのゼロ
・特別養護老人ホーム入所待ちゼロ
・認可保育所の待機児ゼロ
・75歳以上の医療費負担ゼロ
◆みなさんの多様な生き方が保障される杉並区へ
・国保料、介護保険料の値下げ
・若者の雇用拡充
・住宅の家賃補助
・区内のバリアフリー化(施設・道路・地下鉄駅など)
・小中学校の統廃合ストップ
・図書館の増設
・ビオトープ型公園の増設
・緑地の保全・再生
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