1月4日、共産党杉並区議団と共に、田中良区長への申し入れを行ってきました。
国会や、東京メトロ、住宅供給公社などの法人に対しての申し入れは、何度か経験はあるのですが、実は杉並区長への申し入れは今回が初めてです。
現職の区議6名に連れられ、予定候補者の3名(金子けんたろう、山田耕平、富田たく)を含めて9名で区長のもとへ。
区長室の隣にある応接室に通され、初の区長との対峙であります。
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1月4日、共産党杉並区議団と共に、田中良区長への申し入れを行ってきました。
国会や、東京メトロ、住宅供給公社などの法人に対しての申し入れは、何度か経験はあるのですが、実は杉並区長への申し入れは今回が初めてです。
現職の区議6名に連れられ、予定候補者の3名(金子けんたろう、山田耕平、富田たく)を含めて9名で区長のもとへ。
区長室の隣にある応接室に通され、初の区長との対峙であります。
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元旦11時から、東京のヘソとも言われる大宮八幡宮で、共産党杉並地区委員会の恒例の新春のご挨拶をさせていただきました。
都議会からは吉田信夫都議、杉並区議会からは原田あきら区議、そして金子けんたろう予定候補と、私・富田たくの4人で新年のご挨拶や今年の決意表明などをさせていただきました。
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あけましておめでとうございます。
昨年は、杉並区の区議会議員への立候補を決意し、人生の大きな転換の年となりました。みなさまからのご支援、心から感謝申し上げます。
8月末で前職のシステムエンジニアを退職してからの4ヶ月間、杉並区のみなさまと接し、様々なお声をいただきました。
生活への不安、過酷な労働実態、集合住宅の立替え問題、小中学校の統廃合問題、街のバリアフリー化のご意見、特別養護老人ホームや認可保育園増設の切実な声。これらはすべて政治と密接に関係していることを実感しております。
政治を変えない限り、区民のみなさまの大変さは解決できません。みなさまの声を代弁し、政治を変える先頭に立つのが区議会議員であるという使命を強く自覚しました。
真々田邦義元区議、山崎一彦元区議、そして藤原淳一区議へと引き継がれた区民生活を守る日本共産党の大切な議席を私・富田たくは何としても受け継がなければなりません。
今年は、いっせい地方選挙を4月にひかえ、いよいよ政治決戦の年をむかえました。区民のみなさまが主人公の新しい杉並区を創っていくため、全力を挙げる決意です。
今年もみなさまのご支援を心よりお願い申し上げます。
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12月16日、参議院議員の田村智子さんらと共に厚労省へ行き、人間らしい雇用の保証を求め要請行動を行ってきました。
参加したのは、都内の地方議員・候補者約60名で、要請行動は丸一日かけて、雇用問題、保育所問題、国保問題など多岐にわたる内容について、各分野ごとに時間を区切り行われました。
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1ヶ月近くたってしまいましたが、先月(11月22日)に笠井亮衆議院議員、金子けんたろう予定候補、山田耕平予定候補と一緒に国交省へ行き、外環道計画について中止を訴えてきました。
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先日7日に行われた住宅供給公社の「方南町住宅除却工事説明会」では、5月に予定していた立替え計画の説明会が延期した理由について一切回答がなく、住民の方々の不安が募るばかりでした。
この件について、東京都議の吉田信夫都議と相談し、12月10日に供給公社へ申し入れを行うことになりました。
都議会の会期中で多忙な吉田都議のスケジュールを無理して調整してもらった関係上、申し入れの日程が急遽決まってしまったのですが、急な開催にもかかわらず、近隣の住民の方々5名が同行していただけました。
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住宅供給公社から除却工事の作業時間帯(主に作業車両の入退場時間)について、近隣住民の方々からの要望を検討した結果の内容が12月9日にFAXで届きました。
もともと公社側は7日の説明会で、小学生の登校時間を考え8:00~8:30までの時間は作業トラックの乗り入れを行わないようにするかわりに、7:30~8:00の時間で作業トラックの乗り入れを行うと説明しておりました。
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12月7日に東京都住宅供給公社が開催した『方南町住宅除却工事説明会』に参加してきました。
住宅供給公社が提供していた方南町住宅は神田川沿いの静かな住宅街に建つ公団住宅です。
環七通りからは西に100メートルほど離れているため、車の騒音も少なく、敷地内には桜やイチョウなど数多くの樹木が並び、そんな環境が気に入り引越し先を方南町住宅の近隣にする方もいらっしゃいます。
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12月6日に行われた「都営和田本町アパート跡地(都有地)における特別養護老人ホーム整備に関する住民説明会」に参加してまいりました。
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