本日、保健福祉委員会より「杉並区和田一丁目３番５号・３番２０号（現駐車場）地における特別養護老人ホームの事業計画に関する説明会のお知らせ」が届きました。
説明会の日付は１０月６日（木）ともうすぐですので、ご近隣にお住まいの方はぜひご参加を～
ということで以下、その内容です。
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立正佼成会付属佼成病院の移転について、区条例に基づく土地利用構想の届け出が提出され、住民説明会の日程が決まりました。
もとは日立製作所杉並寮で、その跡地利用として北側の一角は野村不動産がマンションを建設する予定、南側の大部分が立正佼成会の附属病院が移転してくることになっております。
その説明会が９月２９日（木）に行われます。
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杉並区の住宅課長から都営住宅の入居者募集についての連絡がきました。今回は8月1日～10日の間で申込書を配布するそうです。期間は10日間と今回も短いので、入居希望の方はこの機会を逃さないよう注意してくださいね。
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東日本大震災が発生してからとうとう４ヶ月が経過しました。地震と津波により、電力会社と官僚と政治家が作り出してきた安全神話は、ことごとく崩れ、チェルノブイリ事故と同等のレベル７の原発事故が、この日本国内で発生し、その収束の目処が未だにつかない状態。
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今年の杉並区の保育事情は昨年より悪化しました。共産党杉並区議団で行なった認可保育所の拡充を求める申入れを行なったり、現在開催中の第二回定例議会で山田耕平議員が一般質問で取り上げたりと、杉並区の保育事情を改善させるために精力的に対応しております。
こういったなかで、【杉並の保育・育児を考える会】が主催で、保育・育児を考える集いが開催されます。
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発災からちょうど２カ月となる５月１０日に、私・富田たくを含め今回の選挙で受かった新人区議３名で、宮城県へ支援ボランティアとして行ってきましたが、この度、日本共産党杉並地区委員会から被災地支援隊の第２段を派遣することとなりました。
あらためて、ボランティア、支援物資、救援募金のご協力をお願いいたします。
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日本共産党として日本の原発政策転換のために、原発からの撤退を求める署名運動を開始しました。
稼働すればするほど廃棄処理ができない核廃棄物をつくりだし、福島第一原発を見ても明らかなように、ひとたび事故が起これば甚大な被害を周辺に与えてしまう。
今までの日本政府と電力会社では保身のための隠ぺいを繰り返して事故への対応もままならない。
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今年も「文化のつどい」の季節になってきました。主催は全日本年金者組合・東京都本部。開催は１３回目となります。舞台発表や手作り作品の展示会などもりだくさんの内容です。期間は５月３１日（火）～６月２日（木）です。入場は無料なので、お気軽にお立ち寄りください。
以下、案内チラシからの転載です。
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今回のいっせい地方選挙では、杉並区で都議会議員の補欠選挙が行われます。
私たち日本共産党からは「さわだ真吾」さんが立候補することを決意いたしました。
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この間、被災者救援活動とあわせて統一選挙延期をうったえてきましたが、政府は３月１７日に地方選の一部延期を閣議決定し、翌１７日に地方選一部延期の特例法案が衆院本会議で可決されました。
結果的に全国一律の選挙延期はかないませんでした。
このような状況下で私たち共産党は地方選挙と救援活動の二つを全力で取り組むことを決意いたしました。
震災発生からこの間、杉並区内の被害状況確認、高齢者世帯の安否確認、帰宅困難者の誘導、救援募金活動など、様々な救援活動に全力を注いできました。今後も救援活動を続けてゆくとともに、いのちを守る政治を実現・発展させていくために地方選挙でも全力を尽くしていきます。
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