新年度が始まり一週間がたとうとしていますが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。年度替わりで新しい生活が始まった方もいらっしゃることと思いますが、政治の場では年度が替わっても森友学園の問題や豊洲新市場移転問題など、いやな話題がいまだ解決されていない状況です。
さて、そんな政治の大問題の一つ、豊洲の新市場移転問題では都議会で百条委員会が開かれ、現職吉田信夫都議が理事として奮闘していることはみなさまもご存知と思います。
この度、吉田都議による豊洲問題、百条委員会の都政報告会を開催することとなりましたので、皆様にお知らせいたします。
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昨年は安倍政権の暴走政治に対し、市民と野党の共闘が参院選で意義ある結果を出し、多くのご支援で共産党の議席も増やすことが出来ました。
今年は都議会議員選挙の年、みなさんの声が生かされる政治を目指しつつみなさんと一緒に新年を祝いたいと思います。
是非、お気軽にお越しください。
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1月解散総選挙説がまたまた浮上してきています。杉並区全域が選挙区となる衆議院選挙東京8区では、市民と共産党を含む野党や無所属の区議、都議が統一候補擁立に向けて円卓会議を3回にわたり行っています。第4回目は明後日の17日(土)です。直前になってしまいましたが、このブログでもお知らせいたします~。
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今週の土曜日(9/10)と、これまた直前のお知らせになっていまいましたが、日本共産党杉並区議団主催で学習会を開催いたします。題材は「杉並区立再編整備計画・改定案」についてです。詳細を以下に記載しますので、みなさん来てください~!
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当日のお知らせになってしまいましたが、本日(7/6)の杉並区内での山添拓(やまぞえたく)参議院東京選挙区候補の街頭演説予定をお知らせいたします。
お近くの方、お時間の有る方、最終盤の山添候補のうったえを、ぜひ聞きに来てください~。
以下、本日から7/9(土)までの演説スケジュールです。
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参議院選挙も中盤に差し掛かりました。そろそろどの候補者、政党に投票しようか決めようかという時期ではないでしょうか。ということで、共産党に対するギモン・質問を現職参議院議員の田村智子(参議院選比例候補)に直接ぶつけられる企画を用意しました!!
題して『日本共産党 対話演説会in阿佐ヶ谷駅前』です!
にちじ : 2016年7月1日(金) 16:40~17:40
ばしょ : JR阿佐ヶ谷駅南口
ゲスト : 田村智子(たむらともこ)参議院選挙比例代表候補、吉田信夫都議会議員
◇国政、都政に関わらず政治や共産党にたいするご質問に、ゲストがお答えします。ぜひ奇抜な質問を用意しておいてください~
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参議院選挙がスタートして初の週末となりました。街は候補者や政党の宣伝カーが走り、主要な駅などでは様々な政党の街頭演説が行われています。ということで、杉並区内で予定されている共産党の街頭演説のスケジュールをお知らせします。
現状わかっているもので山添拓候補や田村智子候補、また現職の国会議員などが来るものをピックアップしました。候補者本人、もしくは現職国会議員の話しを直接聞くことができるので、ぜひたくさんの方に集まっていただきたいと思います。
また、ビラ配りなどのボランティアなどをしていただけると助かります~。
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緊急企画のお知らせです。
というか、議会準備などがあってお知らせするのが直前になってしまいました。企画してくれている<JCP Suginami AGAINST WAR>のみなさん、すみませんm( _ _)m
日本共産党の若手国会議員といえば、3年まえの参院選でまさかの当選を果たした吉良よし子参議ですが、そんな彼女と、7月の参議院選挙で東京選挙区から立候補予定の山添拓(やまぞえたく)さんのトークイベントが高円寺で開催されます。
保育園問題、安全保障問題、労働・経済問題など様々なトピックスについて、杉並のワカモノ達とトークセッションする予定です。直前のお知らせになってしまいましたが、ぜひぜひお越しください~。
以下詳細です~。
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明日(6/1)には衆参同時になるかどうかが安倍首相から発表されるようですが、今この時期だからこそ皆さんと政治について交流したいと思います。ということで、地域のつどいを開催します。
「地域のつどい」と銘うっていますがどの地域からでもご参加いただけますので、ぜひお越しください~。
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以下詳細です。
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東日本大震災で事故を起こした福島第一原発の避難者が現在でも16万人に上ることが報道されています。(”東日本大震災・原発事故避難者 今も16万人超” エコノミックニュース 2016年5月9日)
また、国が帰宅困難と指定した地域以外も実際には原発事後で発生した放射能による汚染は深刻で、日常的な内部被ばくによる健康被害にさらされている状況であることは皆様もご存知だと思います。影響を受けるのは細胞分裂が盛んな成長期の子ども達であり、現に甲状腺への悪影響が数字として表れていることを私たちは放置してはいけない問題だと思いますし、国と東京電力はその責任を取り具体的な対応を行わなければなりません。
しかし、国も東京電力も原発事故の被害を小さく見せるために、原発事故と多発する甲状腺がんの発生についての因果関係を認めようとしません。
杉並では、こうした福島の子どもを取り巻く状況をどうにかして改善できないか、との思いから少しでも放射能の影響がない地域で保養してもらうと原発事故の翌年(2012年)から有志が集まり「福島の子ども保養プロジェクト・杉並」を立ち上げました。僕も第一回目からコマやケン玉を使った遊び隊としてこの企画に参加してきました。
ということで、今年も福島の子ども達を富士山のふもとにある富士学園にお招きして保養プロジェクトを実施します。活動費は杉並区内外の方々からの募金で賄っています。ぜひみなさまのご協力をお願いいたします。
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