(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年2月16日です。)
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◆前・田中区政下で引き下げられた認定基準を岸本区長のもと拡充に向けて検討!
10月5日から18日の期間で区議会・決算特別委員会が開かれ、昨年度決算に対する集中審議が行われました。私・富田たくは10月5日に「区民の生活実態と区の財政運営について」、7日に「前区長のゴルフ場出張問題について」、13日には「教育費の保護者負担軽減について」等のテーマでそれぞれ質疑に立ちました。
今回は、「教育費の保護者負担軽減について」の質疑について紹介いたします。
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現在開会中の杉並区議会第3回定例会で日本共産党杉並区議団は私・富田たくが質疑に立った代表質問に加え、くすやま美紀区議、野垣あきこ区議が一般質問に立ちました。どちらの質疑に対しても区長からは前向きな答弁があり、前区政との違いが鮮明となっています。今回は、家賃助成制度等を提案したくすやま美紀区議の一般質問を紹介します。
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(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年2月19日です。)
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9月12日から杉並区議会第3回定例会が開会しました。初日は岸本区長が所信表明し、翌日から各会派の代表質問が行なわれました。14日には私・富田たくが日本共産党を代表して質疑に立ちました。
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(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年2月7日です。)
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9月12日(月)から、杉並区議会第3回定例会が開会します。新たに就任した岸本聡子区長の初の区議会となります。
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区民が要求し、日本共産党杉並区議団が杉並区に求めてきた小中学校の給食費値下げが、岸本区政のもとで実現される見通しとなりました。
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(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年3月22日です。)
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日本共産党杉並区議団は7月26日、新たに就任した岸本区長に対し緊急申し入れを行い、区政運営の基本姿勢及び、喫緊の課題対応に関連した22項目の提案を行いました。岸本新区政に対する党区議団の申し入れは、7月12日に行った地方創生臨時交付金の活用を求める申し入れを含めて2回目となります。
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(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年3月22日です。)
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7月10日投開票で行われた参議院選挙で、日本共産党は比例で3議席、選挙区では東京選挙区の山添拓候補が再選を果たし、計4議席を獲得しました。選挙期間中にお寄せいただいた、たくさんのご支援に心から感謝申し上げます。
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6月19日投票で杉並区長選挙・区議補欠選挙が行われました。区長選挙では、日本共産党が他の野党と共に推薦する「住民思いの杉並区長をつくる会」の岸本さとこさんが、現職区長を破り初当選しました。区議補欠選挙では日本共産党の増田さちえ候補は大健闘しましたが次点となりました。今回の選挙でご支援をいただいた全てのみなさんに心から感謝申し上げます。
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6月19日、杉並区長選挙と区議補欠選挙が行われます!!(区政報告ニュース241号)
杉並区では6月12日告示、19日投票(翌日開票)で区長選挙と区議会議員の補欠選挙が行われます。田中区長は商店街や住宅街を破壊する都市計画道路や駅前開発などを進める一方で、児童館・ゆうゆう館・集会施設などを廃止しています。
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◆杉並区議会の陳情審査率は異常な低さ
杉並区議会では、住民から提出された陳情の審査率が極めて低いことが問題となっています。
陳情は、付託された委員会の委員長が審査するかを判断しますが、区長与党となっている会派の議員が委員長の場合、区長が進める方針に対して批判的な陳情等の審査を拒む傾向があり、多くの陳情が審査されず『塩漬け』状態にされてしまいます。
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