◆二つの委員会で全ての陳情を審査
私・富田たくは、2021度は区民生活委員会、2022度は都市環境委員会の委員長を任され、両委員会に付託された計26件の陳情・請願(以下陳情という)を全て委員会で取り上げ、2年連続で審査率100%を達成しました。
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3月15日に閉会した杉並区議会で、岸本聡子区長から提案された「性の多様性が尊重される地域社会を実現するための取組の推進に関する条例」が、日本共産党を含む賛成多数で可決されたことにより、4月から当該条例で定められた「パートナーシップ制度」が杉並区でスタートします。
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杉並区議会・第一回定例会が2月9日から3月15日の会期を終え閉会しました。最終日には岸本聡子区長が提案した令和5年度一般会計予算(来年度予算)の採決が行われ、日本共産党区議団を含む賛成多数で可決されました。
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杉並区議会・第1回定例会が2月9日に開会しました。初日に岸本区長から来年度の「予算の編成方針とその概要」について報告があり、私・富田たくは2月10日、日本共産党区議団を代表して質疑に立ち、深刻な物価高騰と区民の実態を紹介し、くらしと事業を支援する緊急対策、給食費無償化などを提案しました。
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昨年末(2022年12月21日)、「東京メトロ利用者の会」が東京メトロに対し、方南町駅・東口(2番出入口)へのエレベータ設置等を含めたバリアフリー化の早期実施を求めて要請行動を行いました。私・富田たくも原田あきら都議会議員と共に要請行動に参加しました。
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2023年の新しい年が幕を開けました。
長引くコロナ禍に加え物価高騰で区民生活は深刻なダメージを受けています。こうした時だからこそ、区民生活への支援は急務です。
昨年6月の区長選挙で新たに誕生した岸本聡子区長のもとで、日本共産党杉並区議団が以前より提案してきた学校給食費の値下げが実施され、就学援助の拡充や家賃助成制度の実施、補聴器購入費への助成等の生活支援施策が実現する見通しとなりました。
前・田中区長は「区民無視・区政私物化」の区政運営を進めていましたが、区長選挙で区民の審判が下り、区民の選択によって、杉並区政が変わり始めています。みなさんが選んだ新たな区政をさらに前進させるため、今年も全力を尽くします。
引き続き皆様の厳しいご指導と温かいご支援をお寄せください。
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(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年2月18日です。)
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◆前区政の負の遺産で廃止の危機!!
前・田中区政が強引に進めてきた区立施設再編整備計画では、児童館・ゆうゆう館が廃止廃止されてきました。利用する子ども達や保護者、高齢者の多くが施設の廃止に抗議・反対していましたが前・田中区政はそうした声を聞かず計画を強行してきました。
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杉並区議会第4回定例会が11月16日からはじまりました。日本共産党杉並区議団は10月28日、定例会の開会に先立ち、岸本区長に対して「電気・ガス、食料等の物価高騰から区民・事業者を支援するための緊急申し入れ」を実施しました。
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(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年2月19日です。)
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10月19日、岸本区政誕生後初の議会となる杉並区議会第3回定例会が閉会しました。日本共産党杉並区議団は、岸本区政が区民の願いに答え区民福祉向上と区民サービスが拡充されるよう、積極的な提案を行うとともに、前・田中区政のもとで発生した様々な問題点の解消を求めました。
(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年2月20日です。)
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10月19日、杉並区議会第3回定例会が閉会しました。今定例会では、2021年度の決算審議が行なわれ、日本共産党杉並区議団の論戦が実り岸本区政のもとで区政が大きく前進しつつあります。
(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年2月20日です。)
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