杉並区議会・第4回定例会が11月19日に開会しました。私・富田たくは議会初日に一般質問に立ち「1.深刻化する物価高騰から区民生活を守るための緊急対策について」、「2.杉並区内で発生しているPFAS汚染への対応について」の2点について取り上げました。
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10月15日告示、27日投開票で第50回衆議院選挙が行われました。しんぶん赤旗がスクープした自民党の『裏金問題』が大きく影響し、自民党は改選前から65議席減の191議席、公明党は8議席減の24議席にとどまり計215議席となりました。裏金非公認で当選した自民議員3名を合わせても218議席で政権与党が過半数(233議席)割れとなりました。
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杉並区議会・第3回定例会が9月10月から10月16日の日程で始まりました。初日に日本共産党杉並区議団の山田耕平区議が一般質問に立ち、前・田中区長の下で廃止されてきた児童館について取り上げたところ、岸本聡子区長からは、児童館の新設方針が表明されました。
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8月2日から9日にかけて「原水爆禁止2024年世界大会」が広島・長崎で開催されました。原水爆禁止杉並協議会(杉並原水協)から私・富田たくを含め7名が代表団として、3日から6日までの広島大会に参加してきました。
(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2024年9月12日です。)
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日本共産党杉並区議団は7月19日に、岸本聡子区長に対し「物価高騰対策の強化、及びくらしと命を守るための緊急申し入れ」を手渡しました。
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6月20日告示、7月7日投開票で行われた東京都知事選挙で日本共産党が応援した蓮舫さんは、128万3262票(得票率18.8%)の得票で3位となりました。
蓮舫さんへお寄せいただいた沢山のご支援に、感謝申し上げます。
当選したのは現職の小池ゆりこ氏で、約291万票。石丸伸二氏が2位でした。
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◆日本共産党は蓮舫氏の決意を心から歓迎
7月7日投票で行われる東京都知事選挙(告示日6月20日)に、立憲民主党の蓮舫・参議院議員が出馬を表明しました。この間の、市民と野党の共闘での擁立の働きかけにこたえたものです。都知事選勝利で自民党に審判を下そうと、参議院議員を辞職しての決断で、日本共産党は蓮舫氏の決意を心から歓迎します。
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日本共産党杉並区議団は5月20日、深刻な猛暑から区民のいのちとくらしを守るための緊急対策について、岸本区長に申し入れを行いました。
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(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2024年6月19日です。)
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4月25日に開催された区議会・第2回臨時会で、岸本聡子区長から定額減税に係る低所得者への給付事業経費や省エネ家電買換促進助成の追加経費などが計上された「一般会計補正予算(第2号)」が提案され、日本共産党を含む賛成多数で可決されました。
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杉並区では、平成30年以前に製造したエアコン・冷蔵庫を、省エネ性能の高い新品に買い換える費用の一部を助成する「省エネ家電買換促進助成」の申請が4月1日より開始されましたが、約半月で予算額(1億2300万円)に達したため、岸本区長は予算を増額し受付を継続する方針を打ち出しました。
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