区民が要求し、日本共産党杉並区議団が杉並区に求めてきた小中学校の給食費値下げが、岸本区政のもとで実現される見通しとなりました。

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(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年3月22日です。)
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◆杉並区議会の陳情審査率は異常な低さ
杉並区議会では、住民から提出された陳情の審査率が極めて低いことが問題となっています。
陳情は、付託された委員会の委員長が審査するかを判断しますが、区長与党となっている会派の議員が委員長の場合、区長が進める方針に対して批判的な陳情等の審査を拒む傾向があり、多くの陳情が審査されず『塩漬け』状態にされてしまいます。
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私・富田たくは3月7日の予算特別委員会で質疑に立ち、杉並区の集会施設数水増し問題と代表質問への虚偽答弁を告発しました。

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杉並区議会第1回定例会が3月16日に閉会しました。今定例会は新年度の予算案を審議する予算特別委員会が開かれる定例会です。日本共産党杉並区議団は約2週間の委員会を通して、予算案と田中区長の3期12年の区政運営の問題点を浮き彫りにし、その改善と福祉向上を求める立場から、予算案に反対いたしました。
私・富田たくは予算委員会最終日に党区議団を代表して予算案に対する意見開陳を行いました。その内容の一部を紹介いたします。

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(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年2月22日です。)
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(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年2月22日です。)
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◆党区議団の提案実りPCR検査体制の拡充へ
桃井原っぱ公園(仮設会場)にて1月24日~2月20日の期間で、PCR等検査無料化事業が実施されることが決定しました。
日本共産党杉並区議団は「いつでも・だれでも・何度でも・無料で」PCR検査を受けられるようにすることを再三に亘り提案してきました。昨年末の緊急申し入れでも改めて早期の実施を求めており、こうした党区議団の提案が実現しました。新型コロナ感染者数が急増する中、重要な取り組みとなります。
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(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしておりますが、実際の投稿日は2020年11月5日です。)
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10月4日の杉並区議会第3回定例会・決算特別委員会で、日本共産党杉並区議団のくすやま美紀議員が質疑に立ち、区内で発生した新型コロナ感染者の自宅療養中の亡事例について、区の対応と責任を質しました。
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◆8月中に2名、9月中に1名が死亡
杉並区は9月19日に開かれた区議会保健福祉委員会で、新型コロナによる自宅療養中の死亡事例が、これまでに区内で3件発生してたことを報告しました。
これまで、保健所が安否確認を打ち切った40代男性の死亡事例がマスコミによって報道されており、新たに2名の死亡事例があったことが明らかとなりました。委員会では、日本共産党杉並区議団の山田耕平区議がこの問題を質しました。
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◆議員権限を活かして杉並でも早期に実施を
9月9日より杉並区議会第3回定例会が開会しました。今定例会では、日本共産党杉並区議団が高齢者の補聴器購入費助成の実現に向けて、条例提案を行ないました。
高齢者の多くが難聴となり、日常生活への不便やコミュニケーション困難による孤立化が大きな課題となっています。早い段階から補聴器を使用することが重要となりますが、補聴器が高額で購入することができない状況も発生しています。
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日本共産党杉並区議団は、19日、杉並区教育長に対し、東京パラリンピックに児童生徒を動員する「学校連携観戦」の中止を求める申し入れを行いました。
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