7月30日、岸本聡子区長の後援会「ソシアルサトコズ」が区長就任一周年集会を開きました。
一年間の区政運営を通じた成果や課題を交流し、引き続き、住民との対話と参加の区政運営に向けた取り組みを進めていくことを共有しました。
(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年11月20日です。)
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岸本聡子区長は7月12日の記者会見において、区立小中学校等の給食費無償化のための補正予算を9月の杉並区議会第3回定例会に提案することを表明しました。
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5月31日に開会した杉並区議会第2回定例会が6月19日に閉会しました。定例会最終日には本聡子区長から提案された32本の議案が採決され、全ての議案について賛成多数で可決となりました。
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◆二つの委員会で全ての陳情を審査
私・富田たくは、2021度は区民生活委員会、2022度は都市環境委員会の委員長を任され、両委員会に付託された計26件の陳情・請願(以下陳情という)を全て委員会で取り上げ、2年連続で審査率100%を達成しました。
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3月15日に閉会した杉並区議会で、岸本聡子区長から提案された「性の多様性が尊重される地域社会を実現するための取組の推進に関する条例」が、日本共産党を含む賛成多数で可決されたことにより、4月から当該条例で定められた「パートナーシップ制度」が杉並区でスタートします。
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杉並区議会・第一回定例会が2月9日から3月15日の会期を終え閉会しました。最終日には岸本聡子区長が提案した令和5年度一般会計予算(来年度予算)の採決が行われ、日本共産党区議団を含む賛成多数で可決されました。
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昨年末(2022年12月21日)、「東京メトロ利用者の会」が東京メトロに対し、方南町駅・東口(2番出入口)へのエレベータ設置等を含めたバリアフリー化の早期実施を求めて要請行動を行いました。私・富田たくも原田あきら都議会議員と共に要請行動に参加しました。
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10月19日、岸本区政誕生後初の議会となる杉並区議会第3回定例会が閉会しました。日本共産党杉並区議団は、岸本区政が区民の願いに答え区民福祉向上と区民サービスが拡充されるよう、積極的な提案を行うとともに、前・田中区政のもとで発生した様々な問題点の解消を求めました。
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区民が要求し、日本共産党杉並区議団が杉並区に求めてきた小中学校の給食費値下げが、岸本区政のもとで実現される見通しとなりました。
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◆杉並区議会の陳情審査率は異常な低さ
杉並区議会では、住民から提出された陳情の審査率が極めて低いことが問題となっています。
陳情は、付託された委員会の委員長が審査するかを判断しますが、区長与党となっている会派の議員が委員長の場合、区長が進める方針に対して批判的な陳情等の審査を拒む傾向があり、多くの陳情が審査されず『塩漬け』状態にされてしまいます。
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