杉並区議会・第4回定例会が11月19日に開会しました。私・富田たくは議会初日に一般質問に立ち「1.深刻化する物価高騰から区民生活を守るための緊急対策について」、「2.杉並区内で発生しているPFAS汚染への対応について」の2点について取り上げました。
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日本共産党杉並区議団は7月19日に、岸本聡子区長に対し「物価高騰対策の強化、及びくらしと命を守るための緊急申し入れ」を手渡しました。
(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2024年9月12日です。)
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日本共産党杉並区議団は5月20日、深刻な猛暑から区民のいのちとくらしを守るための緊急対策について、岸本区長に申し入れを行いました。
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4月25日に開催された区議会・第2回臨時会で、岸本聡子区長から定額減税に係る低所得者への給付事業経費や省エネ家電買換促進助成の追加経費などが計上された「一般会計補正予算(第2号)」が提案され、日本共産党を含む賛成多数で可決されました。
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杉並区では、平成30年以前に製造したエアコン・冷蔵庫を、省エネ性能の高い新品に買い換える費用の一部を助成する「省エネ家電買換促進助成」の申請が4月1日より開始されましたが、約半月で予算額(1億2300万円)に達したため、岸本区長は予算を増額し受付を継続する方針を打ち出しました。
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2月9日から開かれていた杉並区議会・第1回定例会が3月18日に閉会しました。定例会最終日には今定例会に提案されていた議案の賛否が問われ、岸本区長の2度目の予算提案となる令和6年度杉並区一般会計予算は、賛成多数で可決されました。
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2月20日の区議会・区民生活委員会(日本共産党・和氣みき委員)で、『杉並区パートナーシップ制度へ事実婚カップルも適用を求める陳情』、『杉並区議会が「日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める意見書」を提出することを要請する陳情』(同趣旨ほか1本)が審査され、いずれも賛成多数で採択されました。(左表参照)これらの陳情は、3月18日の本会議にて全議員参加のもと、最終的な採決が行われます。
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◆党区議団の提案で区政前進
2月9日から杉並区議会第1回定例会が始まりました。岸本区長から、新年度予算とその概要が示され、日本共産党杉並区議団は山田耕平幹事長が代表質問に立ち、震災対策の強化をはじめ、物価高騰対策、福祉、教育、人権など各施策について拡充を求めました。
山田議員の質問に対し、岸本区長からは、いくつもの前向きな答弁・姿勢が示されました。
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10月1日から実施されている「杉並区中小企業光熱費高騰緊急対策助成金」の申請期限が12月31日に迫ってまいりました。日本共産党杉並区議団が区内事業者への物価高騰対策の実施を区長申し入れや議会質疑で求め、岸本聡子区長のもとで実現した制度です。
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9月11日から開催されていた杉並区議会第3回定例会が10月16日に閉会しました。定例会最終日には岸本区政での最初となる昨年度決算の採決が行われ、日本共産党を含む賛成多数で認定されました。
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