
◆たくさんのご支援に感謝いたします
4月16日告示。23日投票で行われた杉並区議会議員選挙で日本共産党は、7名への躍進を目指して戦いました。
開票の結果、私・富田たくを含む現職4名と新人2名の計6名が当選いたしましたが、現職区議が議席に届かず、現職の議席を失う大変残念な結果となりました。
たくさんの激励とご支援をお寄せいただいた全てのみなさまに感謝申し上げます。あらためて自分たちの弱点を見つめなおし克服していきたいと思います。
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(HPへの投稿が出来ていませんでした。時系列で管理するため、このエントリーの更新日は区政報告ニュース発効日にしております。実際の更新日は2023年4月27日です。)
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◆党区議団の粘り強い議会質疑で実現!
杉並区では、今年度から子育て世帯の学費の支援制度である「就学援助制度」の対象者が拡充されます。
党区議団は前・田中区政のもとで切り下げられた就学援助制度を、切り下げ前に戻すよう議会で取り上げてきました。私・富田たくも2017年から通算12回の質疑を行い、拡充を訴えてきました。
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4月12日(水)16時から「富田たく事務所」の事務所開きを行います。場所は杉並区堀ノ内3丁目で堀之内妙法寺の近く。30分前の15時半からは妙法寺前のサミットストアー妙法寺前店の前をお借りして街頭演説も。お時間のある方、ぜひお越しください~。
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◆二つの委員会で全ての陳情を審査
私・富田たくは、2021度は区民生活委員会、2022度は都市環境委員会の委員長を任され、両委員会に付託された計26件の陳情・請願(以下陳情という)を全て委員会で取り上げ、2年連続で審査率100%を達成しました。
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3月15日に閉会した杉並区議会で、岸本聡子区長から提案された「性の多様性が尊重される地域社会を実現するための取組の推進に関する条例」が、日本共産党を含む賛成多数で可決されたことにより、4月から当該条例で定められた「パートナーシップ制度」が杉並区でスタートします。

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杉並区議会・第一回定例会が2月9日から3月15日の会期を終え閉会しました。最終日には岸本聡子区長が提案した令和5年度一般会計予算(来年度予算)の採決が行われ、日本共産党区議団を含む賛成多数で可決されました。

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杉並区議会・第1回定例会が2月9日に開会しました。初日に岸本区長から来年度の「予算の編成方針とその概要」について報告があり、私・富田たくは2月10日、日本共産党区議団を代表して質疑に立ち、深刻な物価高騰と区民の実態を紹介し、くらしと事業を支援する緊急対策、給食費無償化などを提案しました。

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2月10日の杉並区議会・第1回定例会で岸本聡子区長の予算編成方針に対して、日本共産党杉並区議団を代表して質疑に立ちました。
その質問原稿及び、区長答弁(文字起こし)、再質問と区長答弁(文字起こし)を掲載します。とても長い文章ですが、ぜひご覧いただければと思います。
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昨年末(2022年12月21日)、「東京メトロ利用者の会」が東京メトロに対し、方南町駅・東口(2番出入口)へのエレベータ設置等を含めたバリアフリー化の早期実施を求めて要請行動を行いました。私・富田たくも原田あきら都議会議員と共に要請行動に参加しました。

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2023年の新しい年が幕を開けました。
長引くコロナ禍に加え物価高騰で区民生活は深刻なダメージを受けています。こうした時だからこそ、区民生活への支援は急務です。
昨年6月の区長選挙で新たに誕生した岸本聡子区長のもとで、日本共産党杉並区議団が以前より提案してきた学校給食費の値下げが実施され、就学援助の拡充や家賃助成制度の実施、補聴器購入費への助成等の生活支援施策が実現する見通しとなりました。
前・田中区長は「区民無視・区政私物化」の区政運営を進めていましたが、区長選挙で区民の審判が下り、区民の選択によって、杉並区政が変わり始めています。みなさんが選んだ新たな区政をさらに前進させるため、今年も全力を尽くします。
引き続き皆様の厳しいご指導と温かいご支援をお寄せください。
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